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私の怖い絵本。。。

 私が「怖いよぉ~~」と鳥肌がたった絵本。。。

 その絵本とは、『ぼく にげちゃうよ』マーガレット・ワイズ・ブラウン(著)、クレメント・ハード(絵)、岩田みみ

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 国語の教科書にも載っていたことがあるらしいから、ご存知の方は多いだろうし、人気のある絵本なのでしょうね。。。しかし、私は、このお話が怖~~いです(-_-;)私が、この絵本に出会ったのは、二十歳になった頃なので、とっくに大人でしたが、怖かった。小さな子どもならば、そうでもないのかもしれないが。。。

 あるとき、どこかに遊びに行きたくなったうさぎの坊やが、お母さんうさぎに「ぼく にげちゃうよ」と言うと、お母さんうさぎは「あなたが逃げるのなら、私は追いかけますよ。だって、あなたはわたしの可愛いい坊やだもの」と言って坊やを追いかける母親うさぎ(-_-;)。。。

 今度はうさぎの坊やが「小川の魚になってにげちゃうよ」と言うと、お母さんうさぎは「漁師になってあなたを釣り上げますよ」と言う(-_-;)

 さらに坊やが、「お母さんよりも高い山の上にある岩になるよ」と言うと、お母さんうさぎは、「登山家になって探しに行きますよ」と言う(-_-;)

 またさらに坊やが「庭のクロッカスの花になるよ」と言うと、お母さんうさぎは、「植木屋さんになって、見つけますよ」と言う(-_-;)

 さらに、さらに、、、坊やが鳥になって逃げるなら、母は木になって坊やが止まりに来るのを待っているらしく、、、坊やが小さなヨットになって逃げるならば、母は風になって自分のところに吹き戻すらしい(-_-;)

 そして、まだまだ坊やの〝逃げる構想〟は続くのだが、お母さんうさぎは必ず何かになってうさぎの坊やを追いかけてくる(-_-;)。。。

 最後にうさぎの坊やは、人間の子どもになって逃げると言うと、今度は人間のお母さんになって坊やを抱きしめるという(-_-;)

 そして、うさぎの坊やは、「なんだ、じゃぁ、逃げても今といっしょだね…」というようなセリフで終わっており、お母さんにニンジンをもらってTHE ENDなのだが。。。

 ま、、、その、、、なんてゆうのか。。。

 は、は、は、母親の、、、あ、あ、あ、あ、愛♡なのでしょうか???私には恐怖です、、、〝束縛〟としか解釈できない(-_-;)私が病んでいるのだろうか(-_-;)

 うさぎの坊やと、母親の言葉のかけ合い遊びのようでもあって、いつでもお母さんが守ってあげる的な雰囲気が漂っているようで〝ほのぼの〟???なのでしょうか。。。

 しかし、私には、この絵本のストーリーが、かなり怖いです(-_-;)

 そうか、坊やは、この母親うさぎから決して決して逃げられないのだね(-_-;)

 逃げても逃げても追いかけて連れ戻されるから、坊やは逃げる気力を失ってあきらめるのだね(-_-;)というような解釈をして、冷や汗を流してしまう私は、、、やはり、世間一般とは、ズレズレなのでしょうね(-_-;)(-_-;)(-_-;)。。。

 でも、やっぱ、怖いもんは怖いwa。。。