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保育士さん足りないんだぁ~

主張

 今、保育士さんが足りなくて大変なのだね。。。

 保育士資格を持っている人は沢山沢山いるのにね。。。

 と、、、他人事のように言っているのだけれど。私も、これでも一応持ってますけどね、保育士資格。。。というか、私の時代は〝保育士〟ではなく〝保母〟だったけれどね、古っ!(笑)だから、資格もっているのにやらないのは、なんとなく罪悪感のようなものを感じることもあるのですが(汗)。。。

 昔々の若かりし頃は、そういえば、幼稚園の先生を少しだけやってましたっけね。。。あ、こちらは保育士ではなく、幼稚園教諭という免許でしたかね。。。

 あ、保育所でも勤めていましたよ。。。産休の保育士さんの代替でしたが。。。

 受け持っていたクラスの子どもの顔や名前は今でも覚えている。声や表情もリアルに思い出す。しんどい仕事ではあったけれど、それなりにやりがいはあったし、楽しかった。。。

 なによりも、自分が幼稚園の年少の頃にお世話になった〝さくら組〟の〝こばやし先生〟に憧れていたので、なりたい職業だったはずなんだよね。。。

 で、そういう学校に進んだから、私の昔の学生の頃の友だちは、ほとんど保育園の先生や幼稚園の先生ばっかりでしたけどね。。。

 でも、私が仲良くしていた当時の友だちの中で、現在も保育園や幼稚園の仕事を続けている人は誰もいませんね。皆、とっくに辞めちゃってますね。。。一番長く勤めた友人が7~8年かな。

 皆、結婚して専業主婦になって自分の子育てに専念して、、、子育てがひと段落して自分の時間が出来た友人たちは、全く別の職種について、バリバリ働いていますね。。。皆、結構いろいろな職種に就いているけれど、どんな仕事でも手際よくこなして器用で、明るくて元気な人が多いですね。。。あ、介護に忙しい友人もいるようだけど。。。

 私は、学生の頃に人形劇部という部に所属していて、自分たちで絵本や童話を基に台本を作って、人形も手作りで、音源も全て作曲から自分たちでやって、学校が休みの日や土日には、舞台のための長い鉄柱や暗幕を大きな布袋に入れて担いで、あちこちの児童館や、幼稚園や保育園や、地域のイベントに呼ばれて行ってという、人形劇公演に大忙しの学生時代でしたね(←それしか記憶にないくらい(笑))。。。

 授業が終わってから、毎日毎日、遅い時間まで部員仲間と学校に残って、「あ~でもない、こ~でもない」と練習して、時には意見が合わずに険悪にもなりつつも、どうやったら子どもたちが喜んで、楽しんでくれるかということばかり考えていたことが懐かしく思い出されるのです。。。私の大切な素敵な仲間たちです!

 当時、私が所属していた人形劇部は、なかなか有名で人気があったのですよ。でも、顧問の先生が超・厳しい先生で、公演の後では沢山のダメ出しもあって、悔しくて皆で泣いたこともしばしば(笑)。。。

 でも、その人形劇部に所属している学生は、なかなか優秀な学生が集まっており(←いちおう、私も部員…(笑)…(汗)…)。。。皆、結構、人気のある〝良し〟とされている〝競争率の高い(?)〟園に就職する人が多かったのです。。。

 今、思い出すと、本当に、あのメンバーは皆、熱心だったし、子どもと関わるのが上手な人が多かったので、良い刺激になったなぁと思う。。。

 卒業して就職して、初めての〝お里帰り〟(←出身校が企画してくれた卒業生と先生の同窓会的なもの)では、仕事の辛さばかりが飛び交って泣きながら「辞めたい」と言っていた友人が沢山いたのを思い出す。

 どんな職業についても、新任の時は、そりゃ学生の時とは違う厳しさが一気にのしかかってくるのだから辛いのは当たり前っちゃ、当たり前だとは思うのだけれど。。。

 でも、一般企業に勤めた友人も数人いたのだけれど、、、幼稚園や保育園に勤めた我々とは、同じ新任であっても何かしんどさの種類が違っていた気がした。

 その後も集まる度に、「辞めたい」話で盛り上がるばかり。。。残念なことです。。。

 「辞めたい」理由は人によっても様々かもしれないけれど、給料が安いとか、人間関係が難しいとか、保護者対応が大変とか、子どもの命を預かるという責任が重いとか言われているけれど。まぁ、それらの原因が大きいのでしょうけれどね。。。

 でも本当に、それだけなのだろうか?それらが仮に何とかなったとして、、、果たして、、、どれ程解決するのだろうか?なんだか違う気がする。。。少なくとも、私は違うんだけれどなぁ。。。

 なんとか、よい方向に向かって欲しいものです。。。

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