足の小指の激痛

っ!

帰宅して、慌ただしく家事をやりながら、でも裸足で快適に歩き回っていた矢先の出来事であった。。。

 

足の小指を部屋のドアの角にぶつけたっ!

 

「い、い、いだぁぁぁぁぁぁぁ~~~~いっ」と思わず声を出して叫んでしまった!

 

私は、わりとみには強い方なのですが、年にたま~にですが、何度かぶつける足の小指のみだけは情けないことに耐えられない(泣)。。。

 

きっと、多くの方々も、ご経験がおありかとは存じますが…。

 

どうして、足の小指って、ぶつけると、あんなにいのでしょうか?わたし的には尋常じゃないように感じます。

 

そう、単なるみだけではないのです。なぜか同時に〝怒り〟〝腹立たしさ〟〝やるせなさ〟〝くやしさ〟〝憎悪〟〝あほ・ばか・まぬけ〟〝哀れ〟〝惨め〟〝サイテ~〟というコトバ・・・というようなものが、この小さな小さな足の小指の先っちょのみと共もに吹き出してくるのですが、これはいったい何故なのでしょうか?

 

大袈裟なのかもしれませんが、世の中すべてが〝悪〟だと実感する瞬間でもあります(笑)!

 

きっと、時計の秒針が何目盛りか動く程度の〝時間〟なのでしょうが、実際には、このみは、いったい、いつまで続くのか、死ぬまで続くのではなかろうか~というほど長くて、気の遠くなるような〝時間〟なのですが…この間、私の頭の中では、いろいろな考えが慌ただしく飛び交っているのです。

 

「なぜ?なぜ、私は私の足の小指をドアの角にぶつけてしまったのだろうか?」

「私の何がいけなかったのか?歩き方か?歩く時の歩幅か?ドアを開けるときのタイミングか?ドアを開ける角度か?ドアの設計の仕方か?・・・・」

「このみは、誰の責任なのか?誰に訴えればよいのか?」

「なんでも、どうでもいいから、とにかく早く治まってくれぇ~~~っ!」等々…

 

私の愛おしい、愛おしい、小さな小さな足の小指、、、君は、いったい何をそんなに怒っているのですか?きっと、これが小さきものの精一杯の叫びなのですね。。。いつも、ちゃんと君のことを気にかけてあげていなかったのかもしれないね。ごめんよ。

 

結局、足の小指から血が出ているわけでもなく、骨折している感じでもなく、爪が剥がれてしまっているわけでもなさそうなのに、まるで、小指が捥げてしまうのではないかと思うほどの痛みだったのですが(笑)。。。

 

普段、というか、特にここ何年も、目にゴミが入った時以外は、〝涙〟というものが一滴も出なくなっていたのですが、今日は、この足の小指をドアの角にぶつけたみに、目から涙が一滴こぼれていました。。。

 

あぁ、そうか、、、私にも〝涙〟というものが、まだあったんだ…ということに気づいた瞬間でした(笑)。。。

 

ふぅぅぅぅ~~~、、、以後、気をつけましょう。。。

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