読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

私の居場所とは・・・

よく、居場所があるとか、ないとか言うけれど、、、そもそも〝居場所〟って何???

 

多くの人たちは、日常、自分が〝居る〟場所をその都度、どのくらい意識して生きているのだろうか?と、私はしょっちゅう思うのですよ。自分の〝居場所〟感というのを常に感じて生きている人って、どのくらいいるのでしょうか。。。

 

みんな、きっと、忙しく過ごしているだろうから、いちいち、そんなどうでもいいようなことを特に深く考えたりしないよね(笑)!うん、きっと、考えないのが健全(?)であるような気もする。。。

 

そもそも〝居場所〟という概念が、私にはよくわからないのですよ。。。

 

例えば、満員電車の中で自分が立っているスペースが有る場合を「居場所がある」というのは、私にもわかる気がするのです。

 

学校や職場などで、自分が勉強したり仕事をしたりするための自分の席というのか、机や椅子がある場所が、自分のそこでの「居場所である」というのも、理解できる気がするのです。

 

だから、、、自分が乗っていた満員電車を下りたら、その今まで乗っていた電車の中の自分がさっきまでつり革を握りしめて踏ん張って立っていた場所は、もう自分の居場所ではなくなるわけだし、また同様に、学校や職場も、卒業したり辞めたりしたら、そこには在籍しなくなるわけなので〝居場所〟ではなくなるわけですよね(笑)。。。

 

自分が住んでいる家が「居場所である」というのも、毎朝、そこで身なりを整えて出かけ、用が済めばそこに帰ってくるという生活の拠点となっている場所なので、そこが自分の「居場所である」というのも理解できる。この家の中も、いくら家族だとはいえ、狭い家ながらも、各自のプライベートな空間は一応分けているわけなので、その空間は、さらに自分の「居場所である」という感じはとてもするのです。

 

ちなみに自分が住んでいる家の場合は、満員電車などの〝居場所〟とは異なって、ずっとその場に継続して居なくても、どこかに出かけている場合には鍵を閉めた状態で自分の帰るべき場所をキープしておくことが出来るので、「今」実際に居るわけではないにしても、自分が戻った時の〝居場所〟と捉えることができるのですよね。。。

 

でも、よく一般的に「うちは娘ばっかりなので、お父さんの居場所がないのよ~~」などと言っている話を聞くが…(笑)

 

あと、、、私は過去に何度かの引っ越しをしてマンションを変わった時に、契約が切れた途端に、そこはもう、自分の〝居場所〟ではなくなるという不思議な感覚が気になります!しばらくして、以前住んでいたマンションを通りかかったら、自分が以前住んでいた部屋に別の誰かが住んでいる気配が感じられた時の、なんとも言えない不思議な感覚!

 

過去に住んでいた地域だって、引っ越して住まなくなると懐かしさはあるけれど、非常に〝アウェー〟な感じになるし。。。

 

ちょっと違う次元で言えば、、、複数の人たちと喋っているときに、その話題に自分が入って関わっていけるかどうかで、自分の〝居場所〟感のようなものがあると感じたり、ないと感じたりすることがある。。。これが、私には不思議でたまらないのです!この場合、実際に自分が座る場所は「あり」、居る空間は「ある」のだけれど、喋っている話題に入って行けない場合、〝居場所〟感が「ない」ように感じるのですね。そこに居ることが苦痛になる、つまり、居づらくなるということですね。。。

 

単なる言葉の使い方の問題なのでしょうか?だとするならば、巷で使われている言葉に、自分の感じ方が振り回されてしまっているということなのだろうか???うぅ~~言葉って、難しいね。。。

 

これって、なんなんですかね???どうやら、〝居場所〟とは、いわゆる物理的な〝場所〟ではないのでしょうか???私には謎です。。。(笑)。。。

 

f:id:miwako-amano:20160717004409j:plain