子育ては偉業だ

我が家には、今大学生の息子二人がおりまして、長男は来年就職して社会人で、次男は今年の春から大学生やってます。。。もう、大人ですから放ったらかしておいて大丈夫なので、超・楽ちんになりました(笑)。。。

 

まぁ、うちの場合は二人を産んだのは私なのですが、もちろん、私一人で育てたわけではなく、本当に沢山のいろいろな人のお世話になって、ここまで何とかやって来れたわけなのですね。

 

今振り返ると、ホント、子育てって大変ですよね(笑)!我ながら、良くやったと自画自賛しています!(^^)!

 

とても賑やかで楽しい年月でありましたが、「子育てを楽しみましょう」的に、そんなキレイごとだけで片付けられるようなシロモノではございませぬ(汗)。。。楽しくて、ワクワクで、我が子が愛おしいのと同じくらい、しんどくて、イライラで、憎ったらしくもあるものだと思います(笑)。。。

 

毎日のようにイライラして、「も~~、ひとりになりたい!(←あ、これは、今でもそうですが…)、この子育て、いつまで続くんだぁ~~~!もう、嫌だぁ~~~!子育て辞めたい!」としょっちゅう思っていたような気がします(汗)。。。

 

そうだ、「子育て辞めたい」で思い出しました。このセリフに似たことを私が初めて母親になる直前にも言ったことを思い出しました!

 

あれは忘れもしない、長男出産時の私のトンデモ発言エピソード!何度も繰り返しやって来る強烈な陣痛に耐えられず嫌になって、そばに居た助産師さんに「もう嫌です!やっぱり産むの辞めます〜💦」と、涙ながらに訴えた情けない私(笑)に、助産師さんは、冷静な淡々とシラ~っとした言い方で、「もう遅いの。逃げられません。もう産まれて来ちゃうから、潔くよく諦めて腹くくりなさいっ!」と(笑)!

 

私、あの助産師さんの厳しいけれど、納得せざるを得ない、あまりにも適切で分かりやす過ぎる言葉のお陰で、「世の中には、決して逃げられないこともあるのだ」ということに、遅ればせながら気づきました。結局、あの時に「モノゴトへの覚悟の仕方」、「腹のくくり方」を学んだように思います!(^^)!

 

しかし、、、

今になって思うことは、子育てを経験したことで、すげぇ~いろいろなことが身について出来るようになった自分に驚いています!

 

なんというか、とにかく、潔くなって何事も決断が早くなった(笑)!あまりにも沢山の問題に直面して本気で一生懸命考えたので、経験や知識も以前よりかなり増えた!

 

そして、なによりも、私は子どもの頃は、超・弱虫で泣き虫でウジウジな子どもだったのですが、そんなものはどこへやら???と思うほど、超・ど・厚かましく、精神的に強くなった!!ちょっとやそっとじゃメゲナイ!でも、ちょっと、、、強情になり過ぎてしまったようで周囲が迷惑しているらしい情報もチラホラ(←夫からの情報提供。。。)んなこと、私の知ったこっちゃないけどね(笑)!

 

妊娠中には大きなお腹を抱えて、四六時中お腹の赤ちゃんのことを考えて身体に気を付けて過ごし、産まれた直後からは、トイレも、食事も、風呂も、何もかも落ち着いてゆっくり出来ない24時間営業のような生活に引きずり込まれ…食べてくれるかどうかも分からない離乳食作りから、子どもが病気の時の対応から、反抗期の真剣勝負から(←幼児のイヤイヤなど序の口さ!中学生くらいになると、まだ子どもだと油断していると完全に負ける…)・・・それから、それから、、、自分の仕事もこなして、しょっちゅう夫ともケンカして険悪なムードになったり(笑)。。。もう、毎日が、どこに行っても逃げ場がなく、わ~わ~、ぎゃ~ぎゃ~、ドタバタと、、、大騒動の毎日でしたよ(笑)。。。

 

いやぁ~、ホントに、私、良くやった!エライ!

 

もちろん、私だけじゃないですよ。夫も、じ~じもば~ばもエライ!

 

そして、何よりも二人の息子たちは、初心者若葉マークの私や夫に、よく着いてきてくれたもんだ(笑)。。。でも、私のところの家族として生まれてきたのだから、きっと何かのご縁です(笑)!運命だよね…だから仕方ないよね(苦笑)。。。

 

ま、要するに人を一人産んで育てるという一連の営みは日常のことで、多くの人が経験することで、ごく当たり前のことのように思われていて、大げさですが人類にとって普遍のこととして捉えられているのでしょうけれど、、、ものすごい、ものすごい、ものすごいことですよ。。。偉業ですよ!

 

なのに、世の中では、あまりにも軽んじられてないか???なんだか、そんな気がしてならないのだが(-"-)。。。

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